甘酸っぱく、爽やかな味わいが特徴のキウイ。ビタミンや食物線が豊富で、健康に良いフルーツとしても有名ですよね。しかし、キウイの皮はチクチクとした手触りで、食べるときにむくのが面倒だと感じる人も多いでしょう。実は、そんなキウイの皮をむかずに食べる方法があるんです!
今回は、キウイを皮ごと食べるメリットや方法について紹介します。キウイをより手軽に、健康的に食事に取り入れたい人はぜひ参考にしてくださいね◎
キウイは皮ごと食べられる?

キウイの皮には柔毛がびっしりと生えており、皮ごと食べるのは難しそうに感じますよね。しかし、実はキウイは皮ごと食べられます!他の果物と同様に水洗いすれば安全に食べられますし、柔毛の食感もほとんど気になりません。
グリーンキウイは柔毛が硬めでチクチクすることもありますが、丸めたアルミホイルで軽くこすってから水で洗い流すと、表面がツルツルになります。
ただし、消化器官が未発達な乳幼児や胃腸が弱い人は、皮ごと食べるとお腹を壊してしまう可能性があるため、控えた方が良いでしょう。
キウイを皮ごと食べるメリットは?
キウイの皮には、様々な栄養素が含まれています。果肉だけ食べるより多くの栄養素を摂取できるため、健康を意識したい人は皮ごと食べるのがおすすめです。
例えば、キウイを皮ごと食べると果肉だけの約2倍の食物繊維を摂取することができ、サンゴールドキウイの場合、皮ごと食べると葉酸を34%、ビタミンEを32%多く摂取することができます。また、キウイに含まれる総フェノール量の30%は皮に由来しているため、皮ごと食べることで効率よく摂取できますよ◎
こちらの記事では、キウイの栄養素や効果についてより詳しく紹介しています。気になる人は、ぜひ合わせてチェックしてくださいね!
キウイを皮ごと美味しく食べる方法は?
豊富な栄養素を含むキウイの皮ですが、やっぱり気になるのが食感ですよね。どんなに健康に良くても、美味しく食べられなければ続けるのは難しいでしょう。そこで、ここからはキウイを皮ごと美味しく食べる方法を紹介します。
薄くスライスして食べる

キウイを皮ごと食べるときは、しっかりと水洗いするのが肝心です。表面をこするようにして洗うと、次第にツルツルとした手触りに変化します。どうしてもチクチク感がなくならない場合は、丸めたアルミホイルで軽くこすり洗いしましょう。
しっかりと水洗いしたキウイは、皮ごと薄くスライスして食べると、皮の食感がほとんど気にならず、美味しく食べられます。5ミリ程度の輪切りにすると皮の部分が少なくなるため、より食べやすいですよ。
皮ごとスムージーにする

キウイを皮ごと食べるなら、スムージーにするのもおすすめです。他の食材と組み合わせることで栄養価がアップし、皮の食感も気にならず美味しく食べることができますよ。
キウイを皮ごと使ったスムージーのレシピは、以下を参考にしてください。
材料
- キウイ(皮付き) 1個
- バナナ 1/2本
- 豆乳 150ml
- はちみつ 大さじ1
- 氷 適量
作り方
- キウイをよく洗い、へたを取り除きます。
- キウイを皮ごと一口大に切ります。
- バナナを皮をむいて輪切りにします。
- ブレンダーにキウイ、バナナ、豆乳、はちみつ、氷を入れます。
- なめらかになるまで30秒から1分程度ブレンドします。
- グラスに注ぎ、お好みでミントの葉を飾って完成です。
皮の食感が気になる場合は、ブレンドの時間を少し長めにすると良いでしょう。お好みの果物や野菜を加えて、バリエーションを楽しむのもおすすめです。
皮ごとスムージーにすることで、朝食やおやつ代わりとして手軽に取り入れやすく、キウイに含まれる栄養素を丸ごと美味しく摂取できます◎
栄養豊富なキウイを皮ごと食べて美味しく健康に!
今回は、キウイを皮ごと食べるメリットや方法について紹介しました。キウイは、他の果物と同様に水洗いすれば皮ごと食べることができます。また、キウイの皮には食物繊維やビタミンが豊富に含まれており、皮ごと食べることでこれらの栄養素を効率よく摂取できます。
食感が気になる人は、薄くスライスしたり、スムージーにアレンジするのもおすすめです。栄養豊富なキウイを皮ごと食べて、美味しく健康を目指しましょう!