FEATURES
博多あまおうの魅力
FEATURE
01
八女の自然が育む甘さ
標高1,200m級の山々と矢部川が育む八女地域は、肥沃な土壌と豊かな水源に恵まれ、昼夜の大きな寒暖差が「あまおう」の糖度を高め、濃厚な甘さを引き出します。

FEATURE
02
手作業で磨かれた品質
一粒ずつ丁寧に選別し、形状を厳しくチェック。人の手で細やかに扱うことで、艶やかで美しく、甘みが凝縮された最高品質の「あまおう」をお届けします。

FEATURE
03
安心安全な栽培管理
残留農薬検査を徹底し、環境にも配慮した栽培を実施。最先端技術と伝統の技を融合させ、安全で美味しいいちごを安心して楽しめます。

あまおうの由来は?
「あまおう」は、「あかい」「まるい」「おおきい」「うまい」という4つの特徴の頭文字を取って名付けられました。本来の品種名は「福岡S6号」で、あまおうというブランド名は福岡県内で公募されて決定しました。あまおうは福岡県限定生産のブランドで、2002年に商標登録されています。
あまおうの旬は?
あまおうの旬は1月から3月末頃ですが、特に1月から2月が最も美味しい時期とされています。一年の中でも気温の低いこの時期はゆっくりと成長し、糖分が蓄えられるため、甘みが濃厚で風味も豊かに仕上がります。あまおうはいちごの中でも収穫・出荷期間が長く、例年11月から5月頃まで出荷されます。
あまおうと他の品種との違いは?
あまおうは、その甘さと大きさから「いちごの王様」と呼ばれています。同じく人気のいちご「とちおとめ」は、甘みと酸味のバランスが良く、ジューシーな味わいが特徴です。また、あまおうは福岡県限定で生産され、商標登録されたブランド名ですが、とちおとめは栃木県で開発された品種で、全国的に栽培されています。
他の品種と比べ、あまおうは全体的に粒が大きく、ふっくらとした形状が特徴的です。果皮の赤色が濃く鮮やかで、艶のある美しい外観も魅力です。
博多あまおうとあまおうの違いは?
「博多あまおう」と「あまおう」は、同じ「福岡S6号」という品種のいちごで、実質的に違いはありません。あまおうは、一般的なブランド名で、博多あまおうは、福岡県下のJAグループが販売する際に使用するブランド名です。
博多あまおうのランクと値段相場は?
高品質な博多あまおうは、「EX(エクセレント)」「DX(デラックス)」「G(グランデ)」の3つにランク分けされます。
※相場はいずれも 450〜500gあたり
| ランク(等級) | 特徴 | 相場 |
|---|---|---|
| EX | 一般にはほとんど出回らない最上位で、形・大きさ・色つやなど特に優れたもの | 5,000~7,000円程度 |
| DX | EXに次ぐ高ランクで、百貨店ギフトなどでよく使われる大粒揃いのランク | 5,000円前後 |
| G | 大粒で見た目も良い上位クラスで、贈答用にも多く利用されるランク | 4,000円前後 |
あまおう2025年問題とは何ですか?
「あまおう2025年問題」とは、福岡県のブランドいちご「あまおう」の育成者権(品種登録権)が2025年1月に満了し、福岡県以外でも同じ品種の苗を使って「あまおう」と同じいちごが栽培可能になる問題のことです。さらに、福岡県内でも生産数や栽培面積が減少しており、ブランドを維持するための生産力低下も大きな課題です。
「あまおう」という名前は福岡県産のものにしか使えないため、県外産は別の名前で販売されることになりますが、福岡産「あまおう」のブランド価値や価格に影響を与える恐れがあります。この問題に対し、福岡県では若手農家への技術継承や最新技術の導入によって、生産力を維持する努力が進められています。