キウイは、甘酸っぱく爽やかな味わいが楽しめる人気のフルーツですが、皮の剥き方や切り方に悩むことも多いですよね。キウイの切り方をマスターすれば、そのまま食べるだけでなく、おしゃれなアレンジレシピにも活用できるようになりますよ◎
今回は、そんなキウイの切り方について紹介します。基本の切り方から、おしゃれなアレンジカットのやり方まで詳しくガイドするので、ぜひご家庭でチャレンジしてみてください!
キウイの基本の切り方
まずは、どなたでも簡単にできる、キウイの基本の切り方を紹介します。基本をおさえるだけでも、キウイがぐっと食べやすくなり、活用の幅も広がりますよ。
ハーフカット

キウイのハーフカットは、キウイを最も手軽に食べられる切り方です。キウイを横向きに置いて、あとは半分にカットするだけ。果肉をスプーンですくっていただきましょう。
ハーフカットで食べるキウイは、できるだけ新鮮なものがおすすめです。熟しすぎていると、切るときに果肉がぶじゅっと潰れてしまうことがあるため、スーパーで食べ頃のものを選ぶことが大切です。
こちらの記事では、キウイの旬や食べ頃の見分け方について詳しく紹介しています。気になる人は、ぜひ合わせてチェックしてくださいね!
皮のむき方

キウイの皮むきは、多くの切り方で必要となる基本作業です。皮のむき方には少しコツがあるので、以下の手順を参考に実践してみましょう!
- キウイのヘタに包丁を入れ、軸を残して周囲に切り込みを入れます。
- 包丁とヘタを押さえ、ねじりながら引っ張って軸を取り除きます。
- お尻部分を薄く切り落とします。
- キウイを立てて置き、丸みに沿って包丁を入れ、縦に皮を削ぎ落としていきます。
縦方向に皮をむくことで、外側の果肉がキレイに残り、切ったときもでこぼこ感が気になりません。包丁の扱いに自信がない人は、ピーラーで上から下に向かってむいてもOKです。
この手順で皮をむいたキウイは、輪切り、くし切り、角切りといった基本の切り方から、おしゃれなアレンジカットにも応用できます。
輪切り

キウイの輪切りは、キウイをそのまま食べるときにおすすめの切り方です。少し厚めに切ると、キウイのジューシーな食感をより楽しめますよ◎キウイの輪切りの手順は、以下の参考にしてください。
- キウイのヘタと軸、お尻の部分を取り除きます。
- 皮をむきます。
- キウイを横向きに置き、1cm程度の厚さに切ります。
くし切り

キウイのくし切りは、そのまま食べるときにはもちろん、サラダやパフェなどのトッピングにもぴったりな切り方です。キウイのくし切りの手順は、以下の参考にしてください。
- キウイのヘタと軸、お尻の部分を取り除きます。
- 皮をむきます。
- キウイを縦半分に切ります。
- さらに縦4等分に切ります。
角切り

キウイの角切りは、ジャムを作るときや、ヨーグルトなどにトッピングするときにおすすめの切り方です。キウイの角切りの手順は、以下の参考にしてください。
- キウイのヘタと軸、お尻の部分を取り除きます。
- 皮をむきます。
- キウイを縦に置き、幅を3等分に切ります。
- 切り口を下にして置き、縦に3等分、横に4等分に切ります。
キウイのおしゃれな切り方
キウイの基本の切り方をマスターしたら、次はおしゃれなアレンジカットにも挑戦してみましょう!アレンジカットは、基本の切り方に比べると少し難易度が高くなりますが、キウイを使ったスイーツや料理のクオリティが格段にアップしますよ◎
ジグザクカット

キウイのジグザグカットは、初心者でも挑戦しやすく、おしゃれな見た目を演出できる切り方です。皮をむく必要がないのも嬉しいポイントです。キウイのジグザグカットの手順は、以下の参考にしてください。
- キウイをよく洗い、水気を拭き取ります。
- キウイを縦向きに持ち、中央部分に包丁を入れます。
- 包丁の角度を変えながら、ジグザグに切り込みを入れていきます。
- キウイの中心に向かって切り込みを入れ、一周させます。
- 一周したらキウイの両端を持って、そっと捻りながら上下に分けます。
キウイローズ

キウイローズは、ケーキやフルーツタルトの飾り付けにぴったりな切り方です。包丁をしっかりと持ち、焦らず慎重に切っていくのがコツです。キウイローズの手順は、以下の参考にしてください。
- キウイのヘタと軸、お尻の部分を取り除きます。
- 皮をむきます。
- キウイを縦半分に切ります。
- 半分に切ったキウイを、2mm幅程度の薄い半月切りにスライスします。
- スライスしたキウイを、端から少しずつずらしながら横一列に並べます。
- 並べたキウイの端から、くるくると巻いていきます。
- 巻き終わったら、形を整えて完成です。
キウイのアレンジカットを活かしたレシピ

ここからは、キウイのアレンジカットを活かしたおすすめレシピを紹介します。おしゃれにカットされたキウイは見た目が華やかで、ホームパーティーなどのおもてなしメニューにぴったりです!
キウイとモッツァレラのカプレーゼ風サラダ
キウイとモッツァレラのカプレーゼ風サラダは、簡単で見た目も華やかな一品です。皮をむいてからジグザグカットすることで、食べやすくなりインパクトも抜群です。
材料
- キウイ 1個
- モッツァレラチーズ 100g
- オリーブオイル 大さじ1
- レモン汁 小さじ1
- 塩 少々
- 黒こしょう 少々
- バジルの葉 適量
作り方
- キウイのヘタと軸、お尻の部分を取り除きます。
- 皮をむいて、ジグザグカットします。
- モッツァレラチーズを薄くスライスし、皿に花形に並べます。
- チーズの上にジグザグカットしたキウイを乗せます。
- 塩、こしょう、レモン汁、オリーブオイルをかけます。
- 最後にバジルの葉を飾れば完成です。
キウイローズのフルーツタルト
キウイローズのフルーツタルトは、特別な日にぴったりな本格スイーツです。市販のタルト生地を使えば意外と簡単なので、ぜひお子さんと一緒に作ってみてください◎
材料
【タルト生地】
- 市販のタルト生地(22cm) 1個
【カスタードクリーム】
- 卵 1個
- 牛乳 200ml
- 薄力粉 20g
- 砂糖 40g
- ラム酒 大さじ1
- バニラエッセンス 数滴
- 生クリーム 100ml
- 砂糖 大さじ1(生クリーム用)
【トッピング】
- キウイ 1個
- お好みのフルーツ 適量
作り方
- カスタードクリームを作ります。
- 片手鍋に牛乳、砂糖を入れ、一度沸騰させます。
- ボウルに卵黄と残りの砂糖を入れ、白っぽくなるまでよく混ぜます。
- 2にふるった薄力粉を加え、ダマにならないよう注意しながら混ぜます。
- 1の温めた牛乳の半量程度を3に少しずつ加えながら混ぜ、温度を馴染ませます。
- 混ぜたものを残りの牛乳が入った鍋に戻し、全体を均一に混ぜます。
- 中火にかけ、木べらやゴムベラで絶えず底からかき混ぜながら加熱します。
- クリーム全体にツヤが出て、ヘラに固まりがつくようになったら火を止めます。
- 清潔なボウルに移し、表面にラップを密着させて冷まします。
- 生クリームを砂糖と共に泡立てます。
- 冷めたカスタードクリームと泡立てた生クリームを混ぜ合わせます。
- キウイローズを作ります。
- 市販のタルト生地にカスタードクリームを絞ります。
- キウイローズを中央に乗せ、周りにお好みのフルーツを飾れば完成です。
キウイが主役のフルーツポンチ
キウイが主役のフルーツポンチは、たくさんのフルーツと白玉団子の食感が楽しいデザートです。サイダーのしゅわっとした口当たりもマッチして、パクパクと食べられますよ。
材料
- キウイ 1個
- お好みのフルーツ 適量
- 白玉団子 12〜15個
- シロップ (水300ml、砂糖130g)
- サイダー 300cc (お好みで)
作り方
- 鍋に水300mlと砂糖130gを入れ、砂糖が溶けるまで加熱します。
- 粗熱を取り、冷蔵庫で冷やしておきます。
- キウイ以外のフルーツは洗って食べやすい大きさに切ります。
- 白玉団子を作ります。
- 白玉粉50gに水50ccを加えてこね、耳たぶくらいの硬さになったら16等分に分けて丸めます。
- 鍋にたっぷりの湯を沸かし、白玉団子を茹でます。
- 浮いてきたら1分ほど茹で、冷水にとって冷まします。
- 大きめのボウルに冷やしたシロップ、準備したフルーツ、白玉団子を入れて軽く混ぜます。
- 冷蔵庫で1〜2時間ほど冷やし、味をなじませます。
- キウイローズを作ります。
- 冷やしたフルーツポンチの中央にキウイローズを飾り、仕上げにサイダーを注いだら完成です。
キウイの切り方をマスターしよう!
今回は、キウイの切り方について紹介しました。キウイは、ハーフカットから基本の輪切り、くし切り、角切りなど、様々な切り方で楽しむことができます。また、ジグザグカットやキウイローズなどのおしゃれな切り方も、スイーツや料理の飾り付けにおすすめです。
コツさえおさえれば、キウイの切り方は意外と簡単です◎キウイの切り方をマスターして、幅広いメニューに活用しましょう!